小森 イメチェン！？清楚な彼女の姿は

モデルの小森純が新スタイルでファッション誌「EDGESTYLE」5月号に登場した。

イメチェン前の小森純はこちら↓


そしてイメチェン後の小森さんはこちら↓


イメチェン前の顔と違いすぎて、最初見たとき誰だかわからなかった　笑　

「この春は“大人シンプル”でいく！！」と、小森が“ナチュギャル”スタイルを提唱。

【引用】ナチュギャルとは、「ファッションやメイクはナチュラル思考、でも、ギャルスピリットは持ち続ける」
という新たなジャンルで、元来のギャルとの決定的な違いは「盛らない」こと。過剰に飾らず、自分の“素”
を可能な限り生かすファッションやメイクが最重要ポイントだという。

小森さんは、ナチュギャルフェイスを作るのに必要な

「シャドウは薄く、ラインは細く」
「ふんわりピンクで優しげな表情に」

等の具体的なテクニックをファッション誌「EDGESTYLE」5月号で披露するそうだ。

ギャルなのにナチュラルとは、とても斬新で、僕はギャルの姉がいて、いつも濃いめなメイク

時にガングロというちょっと昔のギャルメイクで出かけたりしている。

このナチュラルメイクを姉にも勧めてみようかなと。



話がそれたが、ナチュラルな小森さんを、夫の今井諒夫はどう思うだろうか。

2013年1月23日の記事で夫とのセックスレスを、「解決！ナイナイアンサー」という番組で告白した
彼女だが、セックスレス生活を終わらせられるかもしないね。　笑


追伸：

本日から僕が聞いたことのある面白い話を追伸コーナーで発表したいと思う。

中国の驚くべし農村の家庭珍事情についてだが、こんな話がある：

80代のおじいちゃん、50代のお父さん、30代の息子、10代の孫男四人、プラス20代の若い女性一人の家族がいる。

不思議なのは、家の中の唯一のこの若い女性は、おじいちゃん、お父さん、息子、孫の四人と結婚していることだ。

つまり、この女性はおじいちゃんのお嫁であり、お父さんのお嫁であり、息子のお嫁であり、孫のお嫁でもあることだ。

詳しく調査してみると、この20代の若い女性は、もともと貧しい農村生まれでなく、経済的に豊かな
中国の沿岸部生まれの女性だが、ある日夜街を歩いてたら、誘拐され、農村に連れて来られたのだ。

どういう事かというと、本来この家族がいる村は、女性がほとんどいない。
男尊女卑の強かった時代があり、男性は将来労働力になるといい、女の子が生まれてもすぐに捨てられた。長年この状況が続いたため、村の男性比率が極端に高く、女性比率が極端に低い状況になってしまった。

この家族も男しかいなかった。女性がいないと子孫を残せない ということで一家の貯蓄で運び屋を雇い、女性を捕まえてくるよう頼んだのだ。

連れてこられた女性は、男四人と結婚させられ、今は四人の子供を産まなくてはならない。

そして、女性はこの村から脱出しようと思っても、村自体は四川省に位置し、山奥にあるため、交通手段がそもそもない、村を出たところで飢え死するだけなので生き残るために村に居続けるしかない。

ひどい話で信じられないと思うが、去年中国当局の新聞にこの記事が載せられるるまで、
僕も信じられなかった。　笑

※この話はあくまで中国での話、現代日本ではありえないかと。
　
では、明日も面白話をお届けします

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